システムから見たパソコン

システムから見たパソコン

1995年、日本ばかりでなく、世界中でパソコンブームがわき起こりました。
多くの人がご存じでしょうが、Windows95が発売され、瞬く間に浸透していきました。
それまで、パソコンに触れたことがない人も、世の趨勢に従うようにパソコンを購入しました。
家電店でも、パソコンが一番の売りとなり、特定の人々のための街のようであった秋葉原にも、一般の人が訪れるようになりました。
おそらく第一期デジタル時代の始まりとも言えるでしょう。
けれども、一般の人がパソコンを使う目的と言えば、主に通信であり、人とのコミュニケーションツールの役割が大きかったでしょう。
もちろん、Windows95時代からテレビに利用することもできました。
すでにテレビの代わりに使っている人もいたようです。
しかし、通信利用に比べれば、マイナーな用途であったことは否定できないでしょう。
ともあれ、Windows95の登場によって、デジタルが一般にも知られるようになり、多くの人がインターネットを利用するようになりました。
けれども、普及が進んだとはいえ、システム的なことに詳しい人が少なかったことも確かです。
家電とは異なり、馴染みが薄く、言葉から分からない人も多かったでしょう。
もちろん、普及が進めば、それだけユーザーの知識も向上し、今ではハングアップなどが起きれば、一旦再起動する、という知識については、わざわざサポートセンターを頼らなくても、ユーザー自身で行えるようになっています。
しかし、パソコンの操作や軽度のトラブル解消ができると言っても、システム的なことに関しては、まだまだ無知な人がいることも確かです。
いざというときのために、システムのことについても、理解しておくほうが、有益であるかと思います。
このサイトでは、そんなパソコンのシステム的なことに焦点を当てています。
基本的なことばかりですが、末永くお読みいただき、何らかのご参考になれば、幸いです。


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